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会長@腹部日記


2016-10-21 [長年日記]

_ Windowsでの作業が既定されていてもDocker Toolbox使うと環境構築のトラブルが減ると思いました

以下のようなDockerfileで sphinxのビルドを実施しました。( @minimum2scp さんにとても感謝です)

FROM minimum2scp/sphinx

MAINTAINER tamoot <tamoot@gmail.com>

ENV http_proxy 会社のproxy設定

ENV https_proxy 会社のproxy設定

RUN pip install sphinxcontrib-httpdomain
docker build -t tamoot-sphinx:1.0 .
docker run -v /c/Users/tamoot/git/test:/doc tamoot-sphinx:1.0 /bin/bash -c "cd /doc && make html"

ここまで楽だと、下手に以下の作業お願いをして環境作ってもらうよりずっと楽なのでは、と思ってきました。

1. sphinxをインストールしてください
2. 環境変数PATHで 1のインストール先を設定してください
3. 環境変数http_proxy、https_proxyに会社のproxy設定をしてください
4. 一度ログアウトします
5. DOSプロンプトを起動します
6. 以下のコマンドを実行します
   cd Sphinxと一緒に配置されるpythonのパス
   pip install sphinxcontrib-httpdomain

Dockerでまとめちゃえば、サーバサイドのjavaの作業もgradleで統一できそうな気配がありますし、フロントエンドとしても npmやphantomjs、32bitWindowsで何故かインストールできない、といった問題が無くなると思ってきました。

ただ・・・遅いのかしらね、やはり。。

「遅い」より「人によって動く動かないが別れる、原因不明」に困らされた回数がずっと多いです。

機会をみて一斉にチーム全員にDockerを普及させてみたいところです。

Tags: Docker